anything と somethingの違い


今日は、anythingとsomethingの違いについてです。

カランメソッドの授業で『anything』は否定文と疑問文に使い、

『something』は疑問文に使うというのが絶対ではないということを知りました。

これらは不定代名詞と呼ばれるもので,文章の主語、補語、目的語に置くことができます。

somethingで例を挙げると

◎何かがおかしい。 / Something is wrong. (主語)

◎彼は何かを知っている。 / He knows something. (目的語)

◎それは私にとっては大したことではない。 / It is nothing to me. (補語)

というように3つの役割を果たすことができます。

anythingは、「なんでも」という意味で、notが付く事で「なんにも」という意味に

疑問文のときには、「なにか」という意味で使われます。

somethingも「なにか」という意味で使われるのですが、

基本的に否定文や疑問文に『なにか』と使うときは、anythingを使います。

そして、、疑問文に答える際に、『yes』のときはsomething、『no』のときにはanything

を使うことができます。たとえば、

Have I got anything in my right hand?

-Yes,you have got something in your right hand.

-No,you have not got anything in your right hand.

というようになります。

しかし、例外もいくつかあります。

①相手のyes の答えを期待して勧めたり、依頼したり
またyes の答えを予想できる場合

Would you like something to drink? (なにか飲み物はいかがですか? )

のように「something」 が疑問文に用いられます。

Would you like anything to drink?の場合、何かわからないけれど飲み物は要りま
すか」という話し手の意思が込められています。

②何時でも、誰でも、何でもと”~でも”と訳す時Any が肯定文に用いられる

Eat anything you want.(何でも食べて!)

のように「anything」が肯定文に用いられるそうです。

このような使い分けを感覚的にできるように頑張りたいです!!