4倍速で英語を習得!カランメソッドて何!?


私が留学している語学学校で取り入れられているカランメソッドという授業。皆さんはご存知でしょうか?
先生からの質問に対して生徒が回答するという作業をひたすら繰り返し、4倍速で英語を学べるというものです。
今回は、カランメソッドについて詳しく説明していきたいと思います(*^_^*)

カランメソッドの歴史
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カランメソッドは、1960年にイギリスで生まれた英語学習メソッドです。
もともとは英語を母国語としない人々にために考案された勉強法ですが、その画期的で効果的なメソッドは世界中で認められ、
今では世界30カ国、500校近くが導入、カランスクール・ロンドン本校では1日あたり2000人以上の生徒が英語を学んでおり、
ヨーロッパ最大規模の私立英語学校となっています。

リスニング力UP
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カランメソッドのレッスンは”先生からの質問に対して生徒が回答する”というシンプルな
パターンの繰り返しでレッスンが展開されていきます。 先生が常にネイティブの人と同じ速さで話し、
生徒のレベルに合わせてゆっくり話すことはしません。繰り返し、聞くということに集中する結果、知らないうちにリスニング能力がついていきます。

瞬間的に英語に英語で対応する能力
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また、先生の質問に対してすぐに回答するという英語脳も作ることができます。
私たち日本人は英語を聞いたとき、まず頭の中で日本語に訳してしまいがちですが、
語学をマスターするためには考えずに話すことを学ばなければなりません。
カランメソッドのレッスンは日本語で考える時間を与えないため自然と、瞬間的に英語に英語で対応する能力を身に付けることができるともに、
いくつもの長いセンテンスを口にするので、英語のリズムや抑揚が身に付きやすいです。

4倍の量の英語でのレッスン
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カランメソッド以外のレッスンの場合、レッスン中生徒が英語を聞いたり話している時間は
レッスン時間の25%ほどで、後は先生の話を聞いていたり、他のことを考えたりしています。
しかしカランメソッドでは常に先生と生徒の間で質問・回答によるやりとりが行われるため、レッスン時間のほぼ100%英語です。
また、話す速さも早口で毎分およそ220語から240語のスピードで英語を話し、生徒に質問を浴びせかけていきます。
そのため、12000語以上もの英単語を聞いたり話したりすることになります。ネイティブ・スピーカーが日常話している英語が、
毎分およそ150~180語なので、通常の学習法では、1時間にわずか3000単語ほどになります。
単純に考えても、レッスン中に4倍多く英語を聞き、話すので、4倍の速さで英語を学ぶことができます。

余計なことを考えずに、見たまま、聞いたままを英語で丸ごと飲み込み、最初は講師の言葉の復唱でもいいから、
英語で答える練習を繰り返すこと。根気よく続けることがこのレッスンを成功させる秘訣のようです!
私も挫折せずに頑張りたいと思います(*^_^*)